iPhoneやiPad、米グーグルのアンドロイドの普及が加速。手のひら上で使える高度なウェブサービスが生活の必需品となるなか、優れたプログラマーを求める人材需要は拡大する一方だ。 ITベンチャーのクラウドワークス(東京・港)は今年3月、企業と個人やフリーランスのプログラマーなどを仲介する事業「クラウドワークス」を始めた。7月中旬までに3000人が利用し、募集案件総額が3億円を突破した。受注者の7割が35歳未満で、9割が個人・フリーランスだった。詳細記事はこちらから。
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2012年7月31日付『日本経済新聞WEB刊』IT教育に関する記事で、日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」をプログラマーの人材需要拡大に着目したサービスとして紹介して頂きました。
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