記事より一部抜粋
マッチングを利用すれば発注側は大幅なコスト削減につながる。ある企業の場合、Webサイトを作ろうとして外部に発注したところ、50万円の経費が必要とのことだったが、当社の仕組みで10万円で済んだケースもある。 このビジネスモデルを使えばクリエーターらが場所を選ばずに仕事ができる。実際、7割以上が東京以外での受注だ。仕事を得るために東京にいた人が、地方に戻って仕事をすることも可能だ。行政とも積極的に提携している。例えば福島県南相馬市に対しては、雇用創出支援プログラムで協力。受講者の業務受注のサポートなどを提供している。
■『産経新聞』本紙にも掲載されました。
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