役員・主席情報
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代表取締役社長 兼 CEO 吉田 浩一郎
東京学芸大学卒業。パイオニア、リード エグジビション ジャパンを経て、株式会社ドリコム 執行役員として東証マザーズ上場を経験した後、独立。アジアを中心に海外へ事業展開し、日本と海外を行き来する中でインターネットを活用した時間と場所にこだわらない働き方に着目、2011年11月、株式会社クラウドワークスを創業。クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を立ち上げ、日本最大級のプラットフォームに成長させる。
日経ビジネス「日本を救う次世代ベンチャー100」選出、著書に「クラウドソーシングでビジネスはこう変わる」(ダイヤモンド社)、「世界の働き方を変えよう」(総合法令出版)
「クラウドワーキングで稼ぐ! ―時間と場所にとらわれない新しい働き方(日経新聞出版社)」などがある。 -
取締役常務執行役員 大類 光一
関西学院大学経済学部卒業。2002年日本電気株式会社(NEC)入社。2006年に株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)に転じ、人材事業や旅行事業のマネジメントとして従事。事業・営業戦略の立案、推進などを組織長として経験。
2015年4月、株式会社クラウドワークスに参画
2017年4月、同執行役員に就任
2018年12月、同取締役に就任
2022年4月、同取締役執行役員に就任
2023年1月、同取締役常務執行役員に就任 -
取締役執行役員 / 管理担当 月井 貴紹
会津大学大学院卒業後、1999年株式会社日立テレコムテクノロジー(現 株式会社日立製作所)入社。2000年より携帯コンテンツプロバイダーに転じ、プログラマー、SEとして多数のコンテンツの立ち上げや運営に従事。2014年、東証一部上場企業にて執行役員就任。子会社5社の取締役を兼任すると共に、全社・全グループの経営戦略、組織戦略、事業統括など幅広く経営に携わる。
2018年2月、株式会社クラウドワークス参画
2019年5月、執行役員に就任
2020年12月、同取締役に就任
2022年4月、同取締役執行役員に就任 -
社外取締役 竹谷 祐哉
早稲田大学創造理工学部経営システム工学科卒業。グリー株式会社を経て、2013年株式会社Gunosyに参画。2013年8月 取締役COO、2016年8月 代表取締役COOに就任し、既存事業を中心とした短期及び中期の事業成長を主導。2018年8月より代表取締役CEOに就任。
2018年12月、株式会社クラウドワークス 社外取締役に就任
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社外取締役 増山 雅美
早稲田大学大学院修士課程修了後、セイコーインスツル株式会社を経て、株式会社ジーダットならびに株式会社ネットマーケティングの経営に参画。コーポレートガバナンスの構築・運用面の責任者として、2社のIPOを主導。上場企業の役員(管理担当取締役、常勤監査役等)として、長年企業経営にかかわる。
2019年12月、株式会社クラウドワークス 社外取締役に就任
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社外取締役 新浪 剛史
ハーバード大学経営大学院を修了。三菱商事株式会社、ソデックスコーポレーション代表取締役社長 (現在は株式会社LEOC)、ローソン代表取締役社長CEOを経て2014年より現職であるサントリーホールディングス代表取締役社長を務める。
公職では2014年から内閣総理大臣が議長である経済財政諮問会議の民間議員として参画、2019年から全世代型社会保障検討会議、そして、未来投資会議2020年議員。他、2018年より日本経済団体連合会審議員会副議長を、2020年より2度目の経済同友会副代表幹事を務める。
国際商業会議所(International Chamber of Commerce)Executive Board、世界経済フォーラムInternational Business Council、世界経済フォーラム第四次産業革命センターAdvisory Board、Asia Business Council Vice Chairman、米国外交問題評議会Global Board of Advisors、米国The Business Councilのメンバーとして、グローバルに活躍。2021年12月、株式会社クラウドワークス 社外取締役に就任
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社外取締役 香月 由嘉
早稲田大学政治経済学部卒・ロンドン大学経営大学院MBA。弁護士。
米系証券会社の投資銀行部門からキャリアをスタートし、コーポレートファイナンス業務等に従事。MBA取得後は、日本初のPEファンドの立上げを皮切りに、ポラリスキャピタルをはじめとする国内外のPEファンドにて、投資実行及び投資後支援の他、ファンド組成・IR業務といった一連の投資関連業務に従事。現在は、ギフトホールディングス監査等委員、及び東京きらぼしフィナンシャルグループ・きらぼし銀行リーガルカウンシル等を務める。2023年12月、株式会社クラウドワークス 社外取締役に就任。
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常勤監査役 向井 博
広島大学政経学部卒。1975年、株式会社日本リクルートセンター(現 株式会社リクルートホールディングス)入社。勤務の前半は企業の新卒採用、中途採用支援を行う求人情報誌事業、後半は販売促進支援のマーケティングコミュニケーション(MC)事業に携わる。MC時代はカーセンサー事業部長として収益性向上、エリア展開を推し進める傍らゼクシィ事業の立上げを主導し、事業基盤作りに注力した。2002年、株式会社角川書店(現 株式会社KADOKAWA)取締役就任。ウォーカー事業部長、広告事業部長等を歴任した後、株式会社ジュピターテレコムとのジョイントベンチャー、株式会社角川ジェイコム・メディア代表取締役社長に就任。
2013年9月、株式会社クラウドワークス常勤監査役に就任
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非常勤監査役 江原 準一
2006年、株式会社サンフィニティーに入社。経営管理本部長として上場準備に携わる。
2008年、株式会社リブセンスに入社し、管理部門の業務フローを構築するとともに、監査法人・証券会社等の対外的な折衝など、上場準備に従事。2010年、同社常勤監査役就任。株式上場に向けた監査体制を構築し、2011年東証マザーズへ株式上場、2012年東証一部への市場変更に対応する。2013年9月、株式会社クラウドワークス非常勤監査役に就任
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非常勤監査役 池田 康太郎
2001年4月、株式会社ポーラ化粧品本舗(現株式会社ポーラ)入社
2006年3月、上智大学法科大学院卒業
2007年12月、弁護士登録
2008年1月、法律事務所オーセンス入所
2015年6月、The CFO Consulting株式会社 社外取締役2015年12月、株式会社クラウドワークス非常勤監査役に就任
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執行役員 兼 COO 鎌谷 賢之
東京大学法学部卒業。1997年三洋電機入社、会長室・経営戦略部で経営ビジョン・経営再建プランの策定を担当。2009年よりソフトバンク株式会社(現 ソフトバンクグループ株式会社)社長室で「新30年ビジョン」策定、国内外の大型買収案件などを担当。2014年より東進ハイスクールを運営する株式会社ナガセ常務執行役員としてM&A・新規事業を担当。2017年よりRIZAPグループにてグループ戦略の責任者として成長戦略の策定と構造改革を推進。2020年からは同社の取締役としてコロナ禍での2期連続黒字化達成と新規事業コンビニジム「chocoZAP」の立上げを推進し、本格立上げ後2年での会員数日本一達成と事業黒字化を達成。
2024年7月、株式会社クラウドワークスに参画、執行役員に就任
2024年10月、同執行役員 COOに就任 -
執行役員 兼 CFO 相場トーマス祐介
青山学院大学国際政治経済学部卒業。新卒としてメリルリンチ日本証券(現BofA証券)に入社。グローバルマーケッツ部門エクイティ本部で、国内外の機関投資家向けに日本株の営業業務に約13年従事。その後、みずほ証券金融戦略部で、企業向けにマーケット知見を活用した株式に関するソリューションビジネスの立上げに従事。大企業の株式持合い解消、成長企業のエクイティストーリー作り、IRに関する助言、マーケット目線での資金調達、など幅広いエクイティ業務を経験。
2021年11月、株式会社クラウドワークスに参画
2023年1月、同執行役員に就任 -
執行役員 兼 CRO(Chief Revenue Officer) 中山 恵太
慶應義塾大学卒業後、2007年株式会社リクルートエージェント(現 株式会社リクルート)入社。中途・新卒領域における人材サービス営業の他、新規サービスの事業開発担当としてサービス企画&営業企画を経験。クラウドワークス参画後、クラウドソーシングのエンタープライズ向けサービスのセールス組織のマネジメントや新規事業開発を経て、フリーランスのエンジニア・クリエーター向けエージェントサービス「クラウドテック」の事業部長に従事。
2015年2月、株式会社クラウドワークスに参画
2019年10月、同執行役員に就任 -
執行役員 / グループ戦略・マーケティング担当 奥野 清輝
大阪府立大学大学院修士課程修了。2010年楽天株式会社に入社、ゴルフ場の営業コンサルタント職として従事。2011年、株式会社オーリーズを創業。同社取締役に就任し、広告運用事業を統括。
2014年、株式会社クラウドワークスに参画し、マーケティングを担当。その後、ビズアシスタントオンラインの立ち上げ責任者に就任
2018年、株式会社ビズアシ設立、代表取締役に就任
2021年1月、株式会社クラウドワークス執行役員に就任 -
執行役員 / M&A担当 酒井 亮
明治大学政治経済学部卒業。2016年、クラウドワークスに新卒で入社。フリーランスのエンジニア・デザイナー向けエージェントサービス「クラウドテック」の事業立ち上げ、CtoCスキルプラットフォーム「サイタ」の事業マネジメント、生産性向上SaaS「クラウドログ」の買収から事業マネジメントを行い、約4年で買収時の8倍まで成長。2023年より執行役員として全社業績管理とAI事業の買収・立ち上げ、2024年よりM&Aを担当。
2015年4月、株式会社クラウドワークスにインターンとして参画
2016年4月、株式会社クラウドワークスに新卒入社
2023年7月、同執行役員に就任 -
顧問 石積 忠夫
慶應義塾大学法学部卒業後、文具メーカーに入社。一年後、市場開拓の為米国に派遣され、シカゴ支店長、副社長を歴任した。その後、米国企業にヘッドハントされシカゴ本社バイスプレジデントに就任。1986年、見本市の主催会社リードエグジビションジャパン株式会社(現 RX Japan)の設立と同時に代表取締役社長に就任し、世界有数の規模及び高収益企業に成長させる。2009年、日本展示会協会の会長に選出。5期10年を務め、展示会産業の拡大を実現する傍ら、自民党の「展示会産業議員連盟」結成に貢献し、100人の国会議員が所属し見本市が国策として認知される。2019年、33年間の社長を退任し、名誉会長に就任。また、日本展示会協会の会長を退任し、名誉会長に就任。2021年、2つの名誉会長を退任し、日展協相談役に就任。2022年には、故郷新潟のトキメッセ新潟コンベンションセンターの取締役会長に就任。著書に「正直者はバカを見ない」(ダイヤモンド社)があり、見本市の啓蒙書として評価され、経産省などの省庁、自治体で約90回の講演を行った。
2021年12月 株式会社クラウドワークス顧問に就任。
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投資委員会アドバイザー 渡部 恒郎
京都大学経済学部卒業。日本M&Aセンターにおいて上場企業のTOB案件などあらゆる業界・地域でM&Aを成約に導き3度全社MVPとなり、日経ヴェリタスにて「中堅・中小M&Aの第一人者」として紹介されている。その後、業種特化型のM&Aチームを日本のM&A業界に根付かせ、日本のM&A業界の発展を担ってきた。
株式会社日本M&Aセンターホールディングス取締役・株式会社日本M&Aセンター・株式会社日本投資ファンド・株式会社バトンズ取締役などを歴任し、2023年3月に日本M&Aセンターホールディングス取締役を退任。現在は、プロ経営者として企業価値向上のコンサルティングを複数社に行っている。株式会社アーク取締役、株式会社Geolonia社外取締役、LDT株式会社社外取締役等を務める。2023年8月、株式会社クラウドワークス 投資委員会アドバイザーに就任。